リフォーム実績

Work of Takada Architect studio

Olive House

新潟市
部分リフォーム

赤い外壁から、落ち着いたオリーブグリーンの外壁へイメージチェンジ。
遊歩道から丸見えで落ち着かなかったリビングは、
高さ1.8mのコンクリート打ちっぱなしの塀を設けプライベートを確保しました。

また、廊下に格子戸を新設。
玄関入ってすぐにパントリーがあり、建具がなく丸見えになっているのがお悩みでした。
パントリーにドアを付けるのが一番簡単ですが、
そうするとパントリー内にある窓から光が廊下に入ってこなくなってしまいます。
格子戸にすることで、光を採り込みながらも目線は遮られ、
圧迫感なくパントリーを隠すことができました。

 

 

 

 

 

家族構成
築年数
16年
構造
木造2階建て

おうち時間を楽しむ工夫

塀を設けたことで、人目を気にせずBBQや水遊びができるようになりました

格子戸でお悩み解決

目隠しの役目だけでなく、デザイン性のある建具で空間のアクセントに