2021新潟築縁会 おうちバココンテスト入賞作品発表!
2021.10.20
新潟築縁会 おうちバココンテスト
『ぼくのわたしの“ゆめのおうち”』をテーマにたくさんのおうちバコをお送りいただきました。
ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました!
受賞されたみなさま、おめでとうございます!!
テーマ:『ぼくのわたしの“ゆめのおうち”』
【小学校高学年・中学生の部】
☆最優秀賞☆
「プ〰ロジェクションマッピングの家」(はるきさん )
☆優秀賞☆
「Zodiac Sign House」(こはるさん)
☆TAKADAスタッフ賞☆
「村上ジャックスブルワリー」(ひよりさん)
☆木族の会クラフトマン賞☆
「お庭で食べて遊べる家」(えみさん)
【小学校低学年の部】
☆最優秀賞☆
「どうぶついっぱい農業」(みかこさん)
☆優秀賞☆
「Maxときのおうち」(けいすけさん)
☆TAKADAスタッフ賞☆
「空と草原の家」(はるかさん)
☆木族の会クラフトマン賞☆
「花いっぱいになあれ」(よしのさん)
【未就学児の部】
☆最優秀賞☆
「うみのおうち」(きえさん)
☆優秀賞☆
「昆虫すごいぜ」(おうすけさん)
☆TAKADAスタッフ賞☆
「たべれるおうち」(けいしさん)
☆木族の会クラフトマン賞☆
「おばけのおうち」(しずくさん)
【全年齢対象】
☆フセフォト賞(審査員特別賞)☆
「アリスハウス」(りっかさん)
☆プログレックス賞(審査員特別賞)☆
「がんばれ日本!」(ゆきのさん)
☆社長賞(審査員特別賞)☆
「Cat’s House」(ももかさん)
その他、ご応募いただいた全作品はFacebookアルバムにて公開中です。
こちらも力作揃いです!ぜひご覧ください♪
『フォトコンテスト』はこちらから☆
審査員コメント
布施 貴彦様〔Photographer〕
思い描いたイメージを形にすることが、設計し、建築することだと思います。
子どもたちから寄せられた柔軟なアイデアの数々は、カチカチの脳を持つ大人たちへの挑戦状のような気がしました。
自由にイメージして作られたおうちバコは、本当に住みたい家とは何かを考えさせられる良い経験になりました。
佐藤 信貴様〔㈱プログレックス取締役営業部長〕
既成概念にとらわれない自由な発想で、私自身も子供の頃のことをいっぱい思いました。
家族のため、みんなのための家が多く、ご家庭でとても素晴らしい人間関係を築かれておられると思い、心が洗われました。
これからも暮らしや家のことを家族みんなで考えてみてください。もっと楽しい暮らしの発見があるかもしれません。
高田清之介〔㈱高田建築事務所 代表取締役社長〕
それぞれのおうちには十人十色の思いが背景にあり、子供たちのおもいから出発するおうちづくりに圧倒的なエネルギーをいただきました。
コンセプトを研ぎ澄まし、カタチがピュアに表現されている力強さに、私も設計姿勢へのヒントをいただいた気持ちになりました。
▼▼▼木族の会・スタッフコメント▼▼▼